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骨格以外の咬筋という顔の筋肉が原因

エラが張っていると顔が大きく見えてしまい、コンプレックスの原因となります。意外と顔のエラが張っていることで悩んでいる方は多いものです。そもそもエラが張ってしまう原因とは何でしょうか。遺伝による骨格が原因となる場合もありますが、実は生活習慣によってエラが張ってしまうこともあるのです。

ものを噛む時に使う咀しゃく筋の一つに咬筋という筋肉があります。頬骨弓という部分から起こって、下顎骨に付着している筋肉です。顔のエラ張りの原因は骨格以外にもこの咬筋が原因で起こっている場合があります。何かに集中している時や眠っている時に無意識のうちに歯を食いしばっているということはありませんか。この食いしばりが、エラが張る大きな原因の一つとなります。食いしばることによって咀しゃく筋である咬筋が発達してしまうのです。

食後などの咬筋を使ったあとに、耳の下の辺りにある咬筋を30秒ほどマッサージしてあげることで咬筋のコリをほぐすことが出来ます。そのようにしてコリをほぐしてあげることで必要以上に咬筋が張ってしまうのを防ぐことができます。また、無意識の時に歯を食いしばっている可能性があることを覚えておき、気づいた時には食いしばりを止めるように意識するようにしましょう。また、歯ぎしりをしている場合は、歯科で歯ぎしりを軽減するマウスピースを作ってもらうようにすると、就寝中に食いしばってしまうのを予防することができます。

咬筋のコリをほぐして緩めることは、エラが張るのを予防するだけでなく、ほうれい線を薄くしたり、頬のたるみを改善したりする効果も期待できます。アンチエイジングのためにも気付いた時には意識して咬筋をマッサージするようにしましょう。

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